研究ノート | ||
近世都市江戸における文献史料からみた高麗茶碗の動向 | 鈴木裕子 | |
近世江戸遺跡出土の加工痕を持つ牛馬骨 | 阿部常樹 | |
例会報告 | ||
〇第159回 | ||
「肥後/渡辺/烏犀圓」銘薬盒蓋 −熊本城本丸御殿跡出土資料を中心に− | 小川 望 | |
〇第160回特別例会 | ||
都留市谷村地区における中近世遺跡の様相 −谷村城下町を中心として− | 森屋雅幸 | |
旧利根川堤防跡の調査成果 | 渡邊理伊知 | |
〇第161回 | ||
尾張徳川家下屋敷における花壇の変遷とその背景 | 板垣 徹 | |
尾張徳川家下屋敷跡9次調査出土瓦の検討 −3遺構出土の桟瓦を中心に− | 諸星真澄 | |
〇第162回 | ||
近世江戸遺跡出土漆器の様相 〜『URUSHIふしぎ物語‐人と漆の12000年史‐』展から〜 | 都築由理子 | |
漆椀の総合的研究の実践 −地域研究としての挑戦− | 清水 香 | |
漆器木地の産地を年輪から探る | 鈴木伸哉 | |
第31回大会『遺物に見みる幕末・明治』参加記 | 黒尾和久、 中島 萌 | |
江戸遺跡研究会2017年の活動 | ||
文献目録 −2017年− | ||