10:00〜10:05 | 開会挨拶:考古学研究会東京例会 | |
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10:05〜10:55 | 報告1:堀内秀樹氏(東京大学埋蔵文化財調査室) | 「特集「消費地遺跡における近世陶磁器研究の可能性」の背景と論点」 |
11:00〜11:50 | 報告2:島裕之氏(専修大学) | 「江戸前期(中国磁器の国内消費と肥前磁器の誕生、展開)」 |
11:50〜13:00 | 昼休憩・会場で東京大学埋蔵文化財調査室収蔵資料を展示 | |
13:00〜13:50 | 報告3:長佐古真也氏(東京都埋蔵文化財センター) | 「江戸後期(中国磁器と国産磁器)」 |
14:00〜14:50 | 報告4:金子健一氏(公益財団法人瀬戸市文化振興財団業務課) | 「江戸時代瀬戸窯の磁器生産」 |
15:00〜15:50 | 報告5:赤松和佳氏(伊丹市都市活力部まち資源室文化振興課) | 「畿内における陶磁器の諸様相」 |
15:50〜16:10 | 東京大学埋蔵文化財調査室収蔵資料の展示解説(堀内秀樹氏) | |
16:10〜17:00 | 討論(司会:堀内秀樹氏) |
参加ご希望の方は、考古学研究会ホームページをご覧の上申し込み下さい。 参加者が少ないようなので、まだ参加はできます。
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