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研究会の案内を頂きましたので掲載します。

第58回考古学研究会東京例会
特集「消費地遺跡における近世陶磁器研究の可能性」

 ☞詳細
10:00〜10:05開会挨拶:考古学研究会東京例会
10:05〜10:55報告1:堀内秀樹氏(東京大学埋蔵文化財調査室)「特集「消費地遺跡における近世陶磁器研究の可能性」の背景と論点」
11:00〜11:50報告2:島裕之氏(専修大学)「江戸前期(中国磁器の国内消費と肥前磁器の誕生、展開)」
11:50〜13:00昼休憩・会場で東京大学埋蔵文化財調査室収蔵資料を展示
13:00〜13:50報告3:長佐古真也氏(東京都埋蔵文化財センター)「江戸後期(中国磁器と国産磁器)」
14:00〜14:50報告4:金子健一氏(公益財団法人瀬戸市文化振興財団業務課)「江戸時代瀬戸窯の磁器生産」
15:00〜15:50報告5:赤松和佳氏(伊丹市都市活力部まち資源室文化振興課)「畿内における陶磁器の諸様相」
15:50〜16:10東京大学埋蔵文化財調査室収蔵資料の展示解説(堀内秀樹氏)
16:10〜17:00討論(司会:堀内秀樹氏)

参加ご希望の方は、考古学研究会ホームページをご覧の上申し込み下さい。 参加者が少ないようなので、まだ参加はできます。


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