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江戸遺跡研究会 第32回大会「徳川御殿の考古学」のご案内

  • 日時:2020年2月1日(13時〜/2日(10時〜
  • 会場:駒澤大学駒沢キャンパス3号館(種月館)(Google地図)2F 211号教室
  • 交通:東急田園都市線「駒沢大学」駅下車「駒沢公園口」出口から徒歩約11分
  • 参加:自由ですが、資料代として実費(2,000円程度、学部生は1,000円)がかかります。
     ※学部生の方は、学生証の提示をお願いします。
  • 問合せ:東京大学埋蔵文化財調査室 03-5452-5103(堀内・成瀬・小川)
     ※お問い合わせの際、番号のかけ間違いのないようお願いいたします。

大会趣旨

 徳川将軍や大御所が、宿泊や休息のために使用した御殿・御茶屋の研究は、1978年に中島義一によって歴史地理学の立場から先鞭が付けられた。御殿の研究は、当初から提起されてきたように、近世交通史上の問題や、将軍らの遊興などを通して、江戸と江戸周辺との関りを考えるうえで重要である。しかしながら、その後個別の調査研究が各地で行われてきたものの、全体を視座に入れての研究は低調のまま推移してきた。
 近年、御殿関係遺跡の発掘調査例が散見されるようになり、それに伴って、考古学関係誌での特集や地域的なシンポジウムの開催など、御殿研究が見直されようとしている。一方、40年間のうちに御殿関係の遺跡が詳細な所在地の特定がなされないまま開発によって損壊を受けたり、隠滅したりしていることも少なくないと思われる。
 そこで今回、現時点で得られている史資料を概観し、多様な問題点を抽出して、今後の研究の基礎を再構築するとともに、御殿関係遺跡の保存・活用を促す機運を高める一助としたい。

プログラム(仮)

2月1日()13:00〜
@古泉 弘 氏(江戸遺跡研究会 世話人代表)「基調報告 徳川御殿の考古学」
A平野明夫 氏 「初期の徳川家と御殿」
B根崎光男 氏(法政大学人間環境部) 「鷹狩りと御殿」
C簗瀬裕一 氏 「房総の御殿」
2月2日()10:00〜
D谷口 榮 氏(葛飾区産業観光部観光課) 「青戸御殿」
E進藤 武 氏(野洲市教育委員会) 「永原御殿」
F金子 智 氏(乃村工藝社) 「瓦」
G梶原 勝 氏(江戸遺跡研究会) 「かわらけ」

『江戸遺跡研究』第6号

A4版 ISSN-2189-4086 2,500円 2019年3月31日発行

「近世考古学の提唱」50周年記念「近世の酒と宴」正誤表
お詫びと訂正のお願い

『「近世考古学提唱」50周年記念 近世の酒と宴』発表要旨の中で、訂正個所が確認されました。お手数をかけて申し訳ありませんが、大会当日購入された資料をお持ちの方は、訂正をお願いいたします。

☞正誤表(PDF 408KB)

研究会誌『江戸遺跡研究』の執筆者募集

 江戸遺跡研究会では、研究会誌『江戸遺跡研究』を発行しています。近世考古学、近世史、建築史など江戸遺跡と関連する諸分野を掲載対象としています。

☞執筆と募集の要項〔改訂〕

研究会活動の変更のお知らせ

  • @研究会誌『江戸遺跡研究』刊行(年1回)
  • A例会通知の変更:会報、HPによる周知→ 葉書、HPによる周知
  • B平成28年度から会費を2000円とし、『江戸遺跡研究』第4号(平成29年春刊行)以降は送付されます

上記、ご理解、ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。